「緑の解説」と呼んでいる。
読みたいところをサッと開けるようにインデックスをつけているのだけれども、いよいよ
本格的に読み込む時期が来た。
説明を動作メインでなく、言葉で丁寧にしたほうが、習う人の理解が早いことに気が付いたのだ!
そして、自分の理解を深める必要に迫られているのだ!
形についてはインデックスをつけていた。いまや、基本操法についてもつける必要性があり、眠たい眼をこすりこすり作業に取り組んでいる。
そういえば数年前、広域合同稽古でT先生が解説を一言一句そらんじていらっしゃり、その事実に静かな感動を覚えた。
映画やドラマで、悪魔祓いのエクソシストが聖書の一説を暗唱しているときのカッコよさを連想するのはワタシだけだろうか。煩悩の塵にまみれたワタシでも悪魔祓いなぞできるように…なろうと思えばなれるよね…。
かくして、聖典読誦の夜はふける。
おまけ💃
中柄をすくう
のではなく
打ち当てよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿