7月1日月曜日
所属道場の稽古場にはクーラーがない。湿気で足がつんのめる。
私が子供のころには、最高気温が30度を超えるのはひと夏に一日か二日だったように思う。また、午後にはたいてい夕立があり、夕立の後には涼しくなった。
それはさておき。稽古中に足の痛みに襲われることなく、無事終了。
最後の自主練習のときに先生が、1級さんに、無級のビギナーさんに3本目引堤を教えてあげるよう指示。やったね1級さん、先輩デビュー!
ほほえましく思いながら、自分の都大会向け稽古の相手を先輩にしていただく。
今日もいい汗かいた。
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